「アイリス」
このドラマの韓国での初回放送は2009年
私が見たのは多分2010~11年ぐらいだったと思う
どんだけよーって昔だけど このドラマの感想を書かなかったのは
見たけど よくわからなかった というのもあるけれど~~
書かないでいるうちに しばらくしての出来事
このドラマ内ではビョンホン氏とキムテヒさんとの
序盤の名シーンに「キャンディキス」があるけれど
そのキャンディキスをピニのドンウがしたというのでぶっ倒れてしまい
話題にできなかった したくなかったということが大きい(笑
あのときは恐れ入りました
このドンウのあめキストークは当時のビートルズコードでしちゃって(笑
訊かれるとスナオにこたえちゃうドンウがどんどん話してしまって
強く静止できるメンバーも不在で(ドンウ ヨル君 L ジョンとの4人での撮影)
何年もたったのにいまだによく内容キオクしているという(笑
2歳年上とのヌナとの・・・
とにかく!!
ピニはリーダー不在でこのテの番組に出演したらダメだ!!
と強く感じた出来事でした(笑
ときは過ぎ そんなこともあったわねと
よーやく語れる日がやってまいりました(笑
でも正直 もう5年以上前にみたドラマゆえ キオクが。。。
最初からみなおししたほうが良いかもしれませんが(笑
このドラマだけでは「アイリス」の意味、実態がよくわからなくて
アイリス2もみたのですがー
「アイリス」
当時まず話題はTOPだった BBのTOPね
ドラマではヒョンジュン(ビョンホン)とスンヒ(テヒさん)の
一番幸せな思い出のシーンを撮影したのは
秋田県が(盛りだくさんで出てますよね)が多いけど
秋田に住んでるチングが当時撮影に来てたTOPの追いかけをしてて(笑
「今日もTOPは可愛かった」「いいコだ」
「すごくカッコ良かったわTOP~」などと
教えてくれたのがとても印象に残っているけど
実際にドラマでのTOPは冷酷な殺し屋で
出てくるたびに怖かったけど 存在感に溢れていて確かにカッコ良かった
ドラマは序盤のキャンディKissくらいまでは甘かった。
だけどその後からいよいよ始まるアイリスの悲劇
親友との確執や嫉妬や不信感
親しかったサウ(チョンジュノ)とヒョンジュンとの関係が
スンヒをめぐって サウがヒョンジュンに敵意を持つようになったためにした非情な選択に見受けられたけど
アイリスの存在を知ると それは最初から仕組まれていたことようであり
ヒョンジュンとサウは突然 偶然的に
国家安全局に入ったかのように見せ付けておいて
最初から仕組まれていたと感じさせる筋書き
国家安全局があまりにも非人間的すぎないか?
とか いうハナシになったところから理解が難しくなった
最終的にヒョンジュンはあんな形で終幕してしまうけど
ヒョンジュンの人生があまりにもむなしくて呆れないか?
志願したわけでもないのに 突然連れて行かれ
ひどいやり方でテストされ 結果国家安全事務局要員になる
要員になった彼は指令に忠実に従い自分の身を省みずに指令を遂行する
北に囚われたり 無防備な姿で雪山に登ったり 恋人の死に絶望したり 死んだと思った恋人と再会したり しかし立場で拷問をしなげればならなかったり
核テロを制止させたり
核テロを制止させたり
幾つもの試練に命の危機を晒しながら 窮地から脱してきたヒョンジュン
しかし結果的には自分の両親もそうだったように
自分までも非情な決められた運命にもてあそばれる。
いったい誰が?ナンの目的のために?
ヒョンジュンが生まれてきた意味が見いだせなくて虚しくて
そこまでするアイリスの正体と目的が理解できなかった。
そこまでするアイリスの正体と目的が理解できなかった。
というので 続編
「アイリス2」を見たのでした
お気に入り度 ★★★☆☆
韓国 KBS
2009年 全20話
イ・ビョンホン /キム・ヒョンジュン
キム・テヒ /チェ・スンヒ(ハン・ジナ
チョン・ジュノ /チン・サウ
キム・スンウ /パク・チョリョン
キム・ソヨン /キム・ソンファ チョリョン
キム・ヨンチョル/ペク・サン
チョン・ジュノ /チン・サウ
キム・スンウ /パク・チョリョン
キム・ソヨン /キム・ソンファ チョリョン
キム・ヨンチョル/ペク・サン
TOP/ビッグ
では 最後にドンウがキャンディキスを語った番組内で歌った
ノウルの因縁を聞いてお別れです(笑
ラップ担当だけど歌もお上手ですねといわれてました
コンサ以外では一人ではうたったことがないといってたドンウも
いまではミュージカルでも活躍してますよね^^