韓国は旧正月の真っ只中
みんな「新年おめでとうございます」ってご挨拶していますよね～
ということで この時期は
1年の結果を見る時期でもあるのではないかと
勝手に判断いたしまして～UP（笑
公式のカフェ会員数順位はこーであるとか
KPOPアイドルファンドームはこんなカンジという図も
あるんですがー
ここはスッキリと（笑）数値で
つまり 全ての音源数とCD販売数を見て判断
見てどうする？何を判断する？って？
そーなんだけどさー
気になるじゃんか～～
まー 今後の応援のための資料にする？？？（笑
本決算は2014年1月1日から12月第2週までの指数(売り上げ)データと同期間のレコード販売量データを活用して集計する。 (ユニットおよびソロ活動売り上げ含む、他チーム歌手とのコラボおよびOST売り上げ除外してます）
音源売り上げ成績
１BIGBANG ２BEAST 3Winner ４God ５EXO
６FTTS ７MCTHEMAX 8Block.b 9INFINITE 10SUPER JUNIOR
11B1A4 12VIXX 13CNblue 14東方神起 15JYJ
16SHINee 17GOT7 18BTS 19BAP 20TOPDOGG
21 BTOB 222PM 232AM 24BUZZ 15MBLAQ
26ZEA 27Boy Friend 28100% 29C Clown 30MIB
スペル間違ってないか？（笑
上のグラフは主な男性グループの音源売り上げ成績をグラフで現わしたものだが、ビッグバンの音源売り上げが最も高いことが分かった。 今年ビッグバンはチーム全体のアルバム発売はなかったが第2四半期にテヤンの‘RISE’ソロ アルバムと4分期にGDとテヤンの‘Good Boy’音源売り上げに力づけられて男性グループ部門音源売り上げ1位を占めた。
ビーストは第2四半期‘Good Luck’と4分期‘Time’アルバムの売り上げ助けで2位に上がったし、新人グループ ウィナーは第3四半期に発表した‘2014 S/S’アルバム収録曲中‘むなしくて’が発売と同時に週間1位に上がるなど大きくヒットして音源部門3位に上がった。
CDアルバム売り上げ成績
１エクソ 2スジュ ３ピニ ４トン ５びっぽ
６バンタン ７ビクス ８ビスト ９がっせ １０JYJ
１１びえぴ １２シャイニ １３CN １４ブラビ １５びっべん
１６てぃんたぷ １７PM １８びとび １９うぃな ２０GOD
２１BF ２２Mぶら ２３とっぷどっく ２４FTTS ２５１００％
２６FT ２７ゼア ２８MCTheMAX ２９ニューイースト ３０HALO
上のグラフは国内主な男性グループのレコード売り上げ成績をグラフで現わしたものであるが、誰一人大きく先んじない音源部門とは違ってレコード部門ではEXOが他の男性グループに比べて圧倒的に高いレコード販売高を上げたことが分かった。 これはエクソが去る2分期に発表した‘中毒’アルバムのKとMバージョンを主軸で過去発売レコードと共に今年1０5万余枚のアルバム販売高を上げてミリオンセラーを記録したためだ。
スーパージュニアは音源部門では10位を記録したが56万枚余りのアルバムを売ってレコード部門2位に上がり、インフィニットやはり音源よりはレコード部門でさらに強勢を現わして3位を占めた。
CD販売数は海外ぺンの人気指数が反映されるとも考えられるよね
私たちもダウンロードはあまりしないけど（出来ない場合もあるので）
CDでは買うし
ピニもB2STもBTSも10位までに入ってるけど
私も売り上げに貢献してるわ 1枚ずつだけど（笑
韓国で中国ペンたちのEXOCD段ボール箱買いは
目の前でみたことあるけど
もう引越しでもすんのかと思うほどの大荷物だったよ～（笑
音源CD総合順位
1 EXO 2 BIGBANG 3 BEAST 4 SUPER JUNIOR 5 winner
6 g.o.d 7 INFINITE 8 Block.b 9 FTTS 10 M.C THE MAX
11 BIA4 12 東方神起 13 VIXX 14 BTS 15CNBLUE
16 JYJ 17 GOT7 18 SHINee 19 B.A.P 20 TEENTOP
21 2PM 22 BTOB 23 2AM 24 BUZZ 25 Boy Friend
26 MBLAQ 27 ZEA 28 100% 29 TOPDOGG 30 FTISLAND
これが2014年度の韓国内での総合決算ね
ただし 「他チーム歌手とのコラボは除外」って書いてるので
例えばウヒョン&キーの活躍分は含まれてないってことですよね
それ含んだらまたちょっと数字違うでしょーが
上のグラフは音源とレコード売り上げを50:50の割合で合算した結果を順位で現わしたものである
今までのコラムを通じて2014年音源とレコードの売り上げデータをベースに韓国内男女グループの総合順位を調べてみた。
文を終えて一つ思い付く考えは国内音楽市場で最も激しいといえるアイドル音楽市場で多くのアイドル歌手が自分たちの夢をかなえるためにどれほど多くの汗と涙を流すだろうかと思う部分だ。 すでに成功の段階に入った歌手でもまださらなる目標に向かってより多くの汗を流す歌手や彼ら皆に今年一年ご苦労様という意味で大きい拍手を送りたい。
そうなのだ！！！
順位とは関係なく どのグループも流した汗や涙は尊い！
じゃあ UPすんな？（笑
記事は韓国Daum 지커カフェより参照
参考資料は青字