オンステエピローグソウルコンレポ続きです
読んでくださってる方ありがとうございます!
絶対これで最後にしますから!!!
だってもうすぐあれからひとつきになるもんねー
いつまで浸ってるってねー?正直もう忘れてるだろってねー(笑
コンサートは尻上りに熱さと激しさが
すごかったのにもっとすごいさらにすごいって勢いを増していった
意気揚々とした「ちょろ」からの
やって着ましたシュガたんプロデユースの見せ場
強さを増したように感じたシュガたんラップ
ホビの味。味。味!! あじ~
「Ma City」
「ふんたんそにょんだん」
そして「進撃のバンタン」はどこ輪切りにしても進撃だもんさ
血が騒ぐいやおうなしの曲だもんさ
このセトリの流れってすごいでしょ?
生粋のバンタンしょ?(笑
だけどほんと前のレポにも書いたけど後半になるに従って
初日も二日目も記憶が前後左右(笑)あいまいで覚えていない
どこで何を話したかどこで「あれ」をしたのか?って
「あれ」ってのは沢山あって
シュガたんがスタンド席まで伸びた花道の先まで来て
そこで粘着ファンサしてくれたり
同じ場所にジミナとテテ交互にやってきて
寝転ぶ姿を見せてくれたというかひと休みしたというか?(笑
ホビたんもジンニムももちろんれぷもんも
今までで一番大きくなった会場を楽しむように
あちこち移動してファンに近づくようにしてくれたと感じた
初日のグギはほんとに満面の笑顔で
何度もアリーナとスタンド席の間にある花道に来て歌ってくれた
もしかしてあの辺りのスタンド席にご両親がいたのかも??
さらに「あれ」どこでだったかな?
会場でウェーブしてみたいということになって
ジミンが会場走るのでジミナに合わせてウェーブしてくださいって
ジミナ ハードなセトリの合間に全力で走った初日だったけど
ウェーブはジミンちゃんのハシリに目を奪われ?
ちょっと中途半端な場所あったかも?(笑
それで二日目はそんな疲れることしないで
こちら側から(ステージに背に右手から)していってくださいって
掛け声かけてやった
そしたらすごくキレイなウェーブが出来てメンバーも会場も感嘆だった
2cool 4 Skool イントロ流れて
「No More Dream」はキオクしてる
テテの眼鏡ふり飛ばしハンパない力強さ
「テテ すっげ~~」って泣きそうになった
初心に戻って?ジミナ準備が出来て?久々ふっき~~ん
してやったり顔のジミナに萌え![]()

そしてグギ軽々抱えての
ジミナの足蹴りまですっごいリキだった

コンサはここまでで一区切り
でもアンコールの声はすぐに沸きあがった
消え入りそうな声とか惰性でというのではなくて
アンコールらしいアンコールのコールだったと思う
「アンコール!」
「アンコール!」って
このときばかりは後ろのナムジュンペンのデカ声がやけに頼もしかった(笑
このレポ私の後部座席にいたナムジュンペンの話題ばかりしてるけど
コンサ二日間で初日のそのコの声が一番大きかったと感じたってことで(笑
実際初日は私の隣の席のコもコンサ中ずっとめっちゃやたら叫んでたし
もう耳元わちゃくちゃでした(笑
今回持ち物検査もしてカメラ撮影さらに厳しくチェックしたんだけど
でも相変わらず某サイトには動画出てるんだろうと思うし
サジンも沢山あがってるだろうし
会場にいた私よりもよほどネットで知るほうが詳しそうなんだけど
でもひとつだけ 絶対会場じゃなきゃわかりえないもの
それは「匂い」
バンタンが良い香り~ってんじゃなくてー(笑
ぷるたおるね宣伝してたでしょ
「僕らのステージは熱く燃え上がります」って前宣してた
ほんとに熱気を何度も浴びました
舞台の前方と花道に沿ってぼわっと炎が舞い上がる
その度にすごい熱気と煙が会場に立ち込める
そしてその焦げ臭い匂いが臨場感を仰いだ
あー今わたしはバンタンコンで燃えている
視覚聴覚臭覚がんばってました(笑
コールしてたら もちろん出てきてくれたBTS
お着替え後はいつものラフバージョン&グッズ宣伝![]()

いよいよアンコールステージでクライマックスへ向かいます
アンコール最初に歌ったのは
「Young Forever」この曲 クるんだよね~
そして「Whalien 52」ホビたんの大好きな曲を披露
これの前のコンサ花様年華ONSTAGEのときに←みあんオンステソウルコンレポも途中までで
「もちろん今回のタイトル曲も好きだけど
Ma Cityとwhalien 52 は僕の心を込めた一番愛着ある曲です」
と言ってたからかな?
RMが珍しく
「今の曲は僕らのアルバム花様年華Pt2に収録されているwhalien 52 という曲です」と紹介してた
私、単にこーゆーことにも泣けて(笑
なんかね なんてかね
こーゆーふうにさりげなくてフォローってんですかねー
あのときホビ初めてスランプに陥ってこの曲作るのに苦労してたな
でも出来上がったらこんなに良い曲で・・
って気持ちで丁寧に紹介したんじゃないかなと思って
あくまで勝手に推測して泣くの図ですけどネ(笑
さてアーミータイムはもちろん「Miss Right」
ここで会場全員でスローガン掲げました
初日は「私たちの永遠の歌手」
二日目は「あなたたちの永遠の観客」
あの会場にいっせいにスローガンがあがったときは感動的な美しさですよね
私も初日こちら側から向こう側のスローガンを眺めみてキレイだなと思いました
アーミーコーナーはボールサービスがあって
初日はバスケット持ってうろつくメンバーが見えたけどボールはこなくて
二日目はメンバーが間近まで来てくれたし
すぐ受け取れる場所だったけど私のところにボールは来なかった
前述したけどテテがボール持ってしばらく眼の前で悩んで立ってて
目があったけどボールはくれなかったとか
ホビたんがやってきて笑顔で友人に渡したとか
ジミンちゃんがボールはもう持ってなくて
でも目の前ですっごい華麗なステップを踏んでくれたの
それが目に焼きついてる
みんなボールにちゅう
して投げるのがね~

もーあの
ボールゲットできちゃったらヤバイですよね~~(笑

全員ボール投げたのでおしまいって思ったとき
ラスト一個グギが隠し持ってて会場沸かしたり
マンネはやらかしてくれることが全部可愛い
そして最後のご挨拶
ダラダラトークは無いBTSだけど
ラストのご挨拶だけは時間とって自分の気持ちを伝えます
初日グギが話しているうちに泣き出してしまった
グギは最初のトークから「大きい会場」って喜んでた
だからそういうことや両親のことやで泣けたのかな?
二日目は「自分には感情表現が不足していたけどメンバーのおかげで成長した」というようなこと言ってた
初日のメンバーご挨拶何度も言うけどイヤミじゃなくてホント残念だけど周りの声援が大きくて聞こえなかったの
ナムジュンは泣くグギの肩を抱いてなだめていたけど
自分のご挨拶のとき「思えば3年前!」ってところで涙声になって
ここで例のでかい掛け声の嵐で聞えなくなって
もう一度ナムジュンは「三年前・・」と涙で話出すんだけどやっぱり
デカ声援で聞えなくて 私「三年前・・何?」って(苦笑
「こんな大きな会場でできるようになった」とつなげてました
涙声になるのを抑えて話すナムジュントークは
涙をこらえているので話し方が早く淡々とさせようと努めているようだった
「音楽を始めて10年になります
運だと思う 周りの多く人たちが諦めていく中でまだ生き残っている このように大きな会場でできるようになってみなさんに愛されて・・ 運ですよね」(二日目)
ホビ「もう7年?RMと一緒だけど彼が泣いたのを見たのは初めてでした」と前日のことを振り返り
「これからFireの活動があるのにもう花様年華(活動)は全部終わったかのようだ 苦労したけど終わってみたらすごく良かったと思える
花様年華は終わったけど次はこれを超えるようなものをお目にかけれたら良いですね」
ジミナ
「花様年華は自分たちに重なる部分も多かったせいか
いつもは泣いたりしないメンバーが随分涙しましたね
オンステではじんひょんやホビひょんが泣いて
今回は(グギやナムジュンが)・・・いつもとはやっぱり違うからだと思います」
ジミンはいつもごあいさつするとき
「ラップモンスターの後だと下手にきこえるから嫌だ」とか
「最初に話すのは嫌だ」とかそーゆーのはっきりとは言わないんだけど
言葉を濁しながらも言っちゃうほうだったし
なんとなくトークも途中で濁しちゃうような部分が多かったけど
このエピローグでは今までとは違った
ジミナは自分の思いを最後まで話そうと努力したように思う
そしてジミンはここでみんなに感謝の言葉を述べたいと
前述もしたように順番にスタッフや関係者にお礼を述べ
そしてメンバーひとりひとりの名前を呼んで
今までありがとうといいつつ自分も泣きだしてしまったという・・
ジミナ可愛い
そしてそんなジミナにメンバーもうるうるして
私もうるった
ウルウル祭となったのでありました(笑
テテは今日は両親の日なので~ニコニコ~
僕の両親もいらっしゃってまーす ニコニコ~
屈託のない笑顔が可愛かった
ジンニム・・・・・・・・・・・・![]()

忘れてる(汗)
思い出したらここに書き残したいがーー
シュガ
「欲が深くて もっと完璧を求めてしまう
でも実は完璧でなくても良いんです
ただ後であいつは良いやつだったなって思われればそれで良い」
そして再びナムジュンが
「花様年華はこれですべて終わりとなります
でも僕らのステージはまだ終わりませんよね」
そして この曲がラストなのはわかってた
みんなもそうでしょう
I NEED U
思いを込めたパフォーマンスでした
ステージがすべて終わって
舞台を去る前に会場全体への最後のご挨拶
メンバー入れ替わりジミナ れぷもん テテ グギ ジニ
思い思いにさよならして帰っていく
ずっと笑顔だったホビもまた笑顔でやってきてご挨拶して行った
ミンシュガがやってきた
と思ったら急に目の前でシュガたん倒れこんだ
え?どうしたの?(汗)
側にいたジミナもユンギが急に倒れたので踏まないように
え?どうしたの?(汗)
側にいたジミナもユンギが急に倒れたので踏まないように
またいで避けてからユンギを覗き込んで背中をさすってた
気分でも悪くなったのか?と思ったんだけど
ミンシュガだよね~ お辞儀だったんだよ~
気分でも悪くなったのか?と思ったんだけど
ミンシュガだよね~ お辞儀だったんだよ~
訂正入りました クンジョルだそうです(笑
큰절 あぁ 큰大きい 절お辞儀ね~(笑
一番最高のお辞儀
ユンギはそうやって観客とステージに感謝の気持ちをこめたお辞儀をして帰っていきました
ユンギはそうやって観客とステージに感謝の気持ちをこめたお辞儀をして帰っていきました
ラストに流れたVCRは
「あなたは今を花様年華だと思うか?」って問いにメンバーが応えてた
「そうじゃなきゃ良い」ってメンバーもいたし
「そうでしょう」というメンバーもいた(テテ)
「花様年華の始まりでしょう」(ジニ)
「今が花様年華か?と訊かれたなら そうでしょう」(ホビ)
これで防弾少年団 花様年華on stage : epilogueソウルコンレポ
終わります
途切れ途切れの雑なレポを長きにわたって読んでくださった方
ほんとうにありがとうございました